どうしてもお腹だけが痩せない。。。お腹ダイエットだ!

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どうしてもお腹だけが痩せない。。。お腹ダイエットだ!

最近どうもお腹周りの肉が目立ってきている。そしてこれがなかなか取れない。。なぜだ!

お腹ダイエットなら逆腹式呼吸が効果的

お腹周りというのは非常に脂肪がつきやすいところです。私も油断をしているとすぐにポッコリとお腹が出てきてしまうので、そんな時には腹筋をしてみたりひねるエクササイズをしてみたりと、いろいろ考えてお腹ダイエットをしています。

といっても、たいていのものは残念ながらほとんど効果らしいものを感じられません。しかし、そんな中で効果があると感じられた方法が逆腹式呼吸です。腹式呼吸というと、吸った息をお腹にためて、ゆっくりとためた息を吐いていきます。しかし、逆腹式というのは、吸った息を胸にためるのです。この時、お腹はへこますのがポイントで、そうすると胸に息を溜めやすくなります。そして、胸いっぱいに息を吸ったら、今度は吐きながらその息をお腹へと移動させていきます。同時に胸をへこませていくとやりやすいと思います。

単なる深呼吸をしただけでも、心が不思議と落ち着くもので、それもダイエットには必要なことだと思います。ダイエットをしていると大好きな食べ物を我慢したりとストレスが溜まりがちになってしまいますが、ゆったりと息を吸って吐いてと単純に繰り返すことで、不思議なほどゆったりとした気持ちになることができます。逆式の場合、通常のやり方以上にお腹を使うようになります。これがお腹ダイエットに効果的なのだと思うのですが、腹筋とまではいかなくとも適度に筋肉を使うことで意識がお腹にまでしっかり届くようになるのだと感じます。

お腹ダイエットには筋トレが効果的

鏡に映る自分の体型を見て、でてるお腹やスタイルが気になるようになりました。お腹ダイエットの為に、腹筋やスクワットなど筋トレに励むようになりました。続けてみたものの、効果を実感することはありませんでした。効果的な方法や知識を持って意識してやることが大事だと、インターネットで調べて分かりました。がむしゃらにただやっても、無駄に等しいのだと痛感しました。

お腹ダイエットに必要なことは、正しい筋トレで筋肉量を増やしたり腹式呼吸を心がけることで基礎代謝を上昇させることです。基礎代謝を上げるには、呼吸をしながら身体を動かすジョギングやウォーキングが有効的ですが、室内でできる腹筋やスクワットを選びました。腹筋は直接お腹に効いて、スクワットはエネルギー消費量が多く、筋肉量や基礎代謝の増加が見込みやすいです。

腹筋をする場合はお腹に意識を集中して、ただ腹筋運動をするだけでなく、ひねりや伸ばすなど動作にも気をかけることで効いてる実感がありました。

スクワットをする場合も太ももに意識を集中して、姿勢に気をつけて膝に負担が掛からないようにすることで、太ももの筋肉を使えてるのが分かりました。

筋トレに加えて、食事制限や簡単なダイエット方法もしました。炭水化物を体力に影響でないように減らすことで、体重の減り方が増しました。息を吐き出して、お腹をへこませた状態を維持することで、へこんだ状態が習慣化しました。

今ではでてたお腹もへこみ、引き締まった身体になり、スタイルにも自信を持てるようになりました。

下腹・ぽっこり解消に役立つ?自己流のお腹ダイエット

人生の先輩から、年齢を重ねるとお腹がぽっこり出ると聞いていましたが、やはり、私も同じような体型になりました。どちらかというと下半身はスリムだっただけに、下腹が出ると余計に目立ってしまうのです。もちろん、体重の増加とともに太ももにも脂肪が付いてきましたが、それを上回るくらいの勢いでお腹が目立っています。

このような状態だとスタイルがよくないのはもちろんですが、これまで履いていたズボンが役に立たなくなるのが心配でした。さいわい、ウエスト総ゴムのズボンの脇部分?をつまんで履いていましたので、ウエストに合わせてほどくことで対応できています。しかし、体重増加による下半身への影響を無視することができません。増えた体重を「か細い足」で支えるのはかわいそうだからです。

そんなわけで、お腹ダイエットを意識するようになりました。しかし、特別なことをしているわけではありません。ほんとうは、ウエストをひねる運動などを取り入れたかったのですが、腰への負担が心配なので、食物繊維の多い食品を意識して食べることや、決まった時間にトイレへ行くことを心掛けています。やはり、便秘になると下腹がぽっこりしますよね。もちろん、便を出しただけではお腹ダイエットにならないかもしれません。しかし、余分なものを溜め込まない習慣付けもダイエットには大切ではないでしょうか。

また、自宅で仕事をしていると時間にルーズになることもありますが、そうならないように気持ちを引き締めて生活することも大切だと考えています。