睡眠薬って名前だけ聞くと怖いけど、実際どうなんだろう?

睡眠薬ってなんか悪いイメージあるけど、実際は違っていて私たちが良く耳にするメーカーさんが作ってたりもするんです。比較的若いうちはあまりお世話になる機会がないかと思いますが、実際のところはどうなんでしょう?

睡眠薬は依存性がある?

私が学生時代の頃は運動を行って規則正しい生活を送って睡眠を行っていましたが、社会人になってからは仕事のストレスや不健康な食生活などが続いているせいか深夜になっても眠ることができず睡眠薬を服用して無理やり睡眠を取っていました。しかし、友人から睡眠薬を多量に摂取しすぎると体に悪いことを伝えられ、やめようと決めたものの薬の依存性が高くタバコの禁煙と同じようにやめようと決意を固めた次の日には薬に手がのびて使用していました。

自分一人ではやめることができないと思い、カウンセリングを行って日ごろのストレスや疲れを取るために話を聞いてもらいストレスをなくす取り組みを始めると、次第に薬の量が減っていき最終的に睡眠薬なしで睡眠を取ることが可能になりました。

しかし、すこしでもストレスが溜まると薬に手がのびるのでできるだけストレスのはけ口をつくり対処することが重要で依存性を克服するにはまず、日常生活を楽しくおくれるように心掛けてみてください。

カウンセリング以外にも精神科などで精神の安定を育み、担当の先生に普段のフラストレーションや悩みを打ち明けることで気持ちが楽になるので一度診療してみてはどうでしょうか。

私はいまだに依存性と戦っていますが、将来長生きするためにも薬に頼らないようたくさんの趣味を持ってストレスを溜めないよう心掛けて生活しています。私と同じ悩みを持っている方が多くいらっしゃると思うので情報を共有し支えあって依存と戦っていきましょう。

不眠症の症状緩和に睡眠薬を飲む

季節の変わり目に不眠症になることが多く、悩んでいます。ひどい時には朝方4時くらいまで寝れない日々が続き、3日経つと段々と体がだるく辛くなってきます。ひどいと熱が出たり、頭痛がしたりと生活にも支障が出てしまうため、少し前からどうしようもなく寝れない日々が続いてしまう時には睡眠薬を飲むことにしました。

睡眠薬を飲むとすぐに頭がくらくらし、1時間以内にはいつの間にか寝ている状態です。次の日が休みでゆっくり寝れる日は問題がないのですが、飲んでしまって7時間以内に起きてしまうと私の場合、薬が残ってしまうようでずっと眠い状態が残ってしまうことが私の悩みでした。そのため、昼休みなどにエナジードリンクや栄養ドリンクを飲み、すっきりさせていたので体には悪いのではないかと心配をしています。

しかし、寝不足状態が続くよりは症状が落ち着くのは確かなため、寝不足が続くとつい薬を飲んでしまいます。お陰で睡眠不足が続くと肌が荒れてしまい、ボロボロになってしまうのも悩みでしたが、その点では症状が緩和され、肌荒れで悩む日々も少なくなってきました。

今は睡眠薬を飲まなくても季節の変わり目などに眠れるようになるために色々な情報を収集し、試しているところです。

湿度や気温なども関係しているようなので、良い加湿空気清浄器を買い、室内の温度、湿度を一定に保つことにしました。また、パソコンや携帯を寝る前に見てしまうと眠れなくなってしまうため、寝る2時間前からはやめるようにしました。今後も努力をしていくつもりです。

睡眠薬の作用について

以前私は、介護の仕事をしていました。やる事が山積みで1日で終わらない時は、自宅で仕事をする毎日でした。それに加え、介護リーダーになり責任は重くのしかかります。その結果、夜眠りに就く事が出来なくなってきました。明日は何をしなければならないのか、スタッフに何を頼みやってもらうかなど考えるようになればなるほど、寝つきが悪くなりました。また寝ないと体力が持たないと思い込むと、ますます焦ってしまい目が冴える日が続きました。

普通に寝る事が不可能になってくると、私はアルコールに頼るようになりました。最初は、度数が低めの缶酎ハイで眠りに就く事が出来るようになりましたが、体にアルコールの耐性が出来たのか徐々に効果が薄れていくようになりました。

その度に度数が高くなり、最終的にはウィスキーに手を出すようになってしまいました。
しかし、次の日の目覚めが最悪で常に二日酔いの状態で吐き気が治まりません。仕事にも影響を及ぼしてきたので、心療内科に通う事にしました。

初めは緊張しましたが、先生が話を十分に聞いてくれて安心したのを覚えています。私は睡眠薬を試すのは初めてである為に、即効性のあるハルシオンという睡眠導入剤と抗不安作用があるワイパックスを処方してもらいました。ハルシオンとワイパックスの作用は、効果が良く副作用が少ないので安心して使用出来ました。

寝る前に服薬するだけで、いつの間にか寝ていて朝まで十分な睡眠を取れるようになりました。仕事にも差し支える事がなくなり、不眠が改善されました。
こんなに早く治るなら迷わずに、睡眠薬を使用していれば良かったです。

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬服用の際の注意

私はベンゾジアゼピン系睡眠薬を常用しています。10年前、交通事故で小腸が破裂し、損傷部分を手術で除去しました。手術は成功し、検査でも問題がありませんが、緊張したりするとお腹が痛くなり、眠れないことがあり、鎮痛薬とベンゾジアゼピン系睡眠薬を10年間飲み続けてきました。

ベンゾジアゼピン系睡眠薬は血中の薬物濃度が最高になる時間がおよそ3時間、作用時間も6時間であり、しっかりと眠ることができています。重篤な副作用も少ないので、安心して服用していますが、1日でも服用しないと眠ることができなくなります。おそらく、薬の依存性が形成されてしまったものと考えられます。以前、薬を服用後、アルコールを摂取してしまったため、激しいふらつきを感じたことがあります。幸い転倒は免れ、床につくことができましたが、アルコールにより、薬が効きすぎたものと思われます。ただ、年々薬の耐性ができているようで、徐々に薬の用量が増えています。

最近では、薬の耐性や依存性の少ない薬も登場しています。構造は違うが作用するメカニズムがベンゾジアゼピンに似ていて、催眠作用に重きを置きながら副作用が少ない薬があり、また自然な睡眠に導くメラトニンに似た働きをする薬もあります。催眠効果は強くないことから、非常に安全性が高いことが特徴です。覚醒状態を保つオレキシンの働きを阻害することで眠気を導く薬も処方薬として採用されており、今度受診の際には、薬を変えてもらって、効果を検証してみようと思います。